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No.11081836
合計:
#158

山道帰一 HPより

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 よく風水師を騙る未熟な輩に「師」とかいう言葉を口にする詐欺師が沢山いるが、そういう人ほど何の系譜もないただの嘘つきの場合が多い。

 伝統社会における本当の「師」とは何か、それは「先生」とは異なる。「師」とは師匠筋であり、系譜なのだ。

 伝統社会の中では「師」の名前を口にすることが許されるのは、ごく一握りの内弟子だけである。我々はそれを「内涵」(ネイハン)と呼ぶ。

 伝統風水の世界における師弟関係は、「拜師」(ハイシ)によってのみ成立する。拜師にあたっては、「拜師帖」と呼ばれる弟子と老師の間で取り交わされる、師から弟子へ託された願いや想いを筆にしたためた道徳的かつ人道的な書類を作成することになっている。
    
 拜師を経ずしては「師」の名前は語れず、また、その「師」もまた自分が「師」であると自己の名前を語れない。

それが伝統社会の掟であり、この拜師を経ていない「師弟関係」は、ただの騙りで「内涵」(伝統社会の系譜)ではない。セミナーの先生と生徒の関係ももちろん「内涵」ではない。

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芳賀一郎は弟子を取らない
中国人風水師から玄空風水を学んだ
弟子入りするために世界中追っかけて教えてもらうことになった
と講座で語っている。弟子の中でもオールドマスターという最高峰の資格を取得してるという。

それはただの『資格』であって

風水の世界の師弟関係である
「内涵」(ネイハン)となるための拜師帖によって拜師した関係かどうかは何の情報もない。

※風水 old masterと検索してもそんな資格は全くヒットしない


[ 匿名さん ]
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