僕と母はお互い全裸になりました
僕は、母の背後に回り後ろか抱きついて母の乳房とおマンコを触りました。
そして僕が後ろから抱き締めると母は自分から大きく足を開いてくれました。
僕は、母のおマンコをまさぐり、割れ目とクリトリスの部分を指で責めました。
やはり、母も１人の女、気持ち良くなってきたのか、次第におマンコから愛液が出てきて「はぁ、…はぁ」と息遣いが少しずつ荒くなってきました。
僕は、勃起したペニスの先っちょに母の愛液を塗りつけて、後ろから母の陰部にゆっくりと挿入を始めました。
ペニスを母の膣穴に根元まで全部入れて、母の膣穴の感触を味わっていると、母のほうから腰を前後に動かし始めました。
僕も、母の動きに合わせて、徐々に激しく動かしました。
両手で母の腰を押さえながら前後に動かしていると、母の方も激しく腰を動かしてきました。
「母さん気持ちいい？」とたずねると、
母は 「 あぁぁー 、変になりそう〜 」
って、喘ぎ声を出しました。。
「そろそろ出そうだよ」と言うと、母は
「 母さんの中に出して〜、全部出して」
と叫びました。
僕は「じゃ一杯出すよ」と言い、腰を前後激しく動かし、数分もしないうちに、母の膣穴に沢山の精液を放出してしまいました。
射精した後、僕は、しばらく後ろから挿入したままの格好で息を整えていました。
母も荒い呼吸を整えながら僕のペニスを膣でギュ〜ッ、ギュ〜ッと一定の周期で締め付けを繰り返していました。
しばらくすると僕のペニスが母の膣穴で小さくなってきたので、ペニスを抜くと母の膣口から精液がドローりと流れ出てきました。
母は、僕のペニスにシャワーかけて洗い流してくれた後、自分の膣穴も丹念に洗い流していました ・ ・ ・
