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🦀 米子市雑談


No.5766455
#238
夜の営みで母が呟きました
「あぁ…。だめぇ…。」
僕は母を後ろ向きに四つん這いにさせて、母の丸いお尻を左右に思いっきり開いて、アヌスを舐めてみました。
母は「あぁぁん…」と言ってお尻をすぼめようとしましたが、すぐに緩めてきたので、アヌスに舌をヌッと入れて見ました。
母は「あぁぁん…」と言いながら、もっとして欲しいと言わんばかりに、お尻を突き出してきました。
目の前にある母のアヌスを指で揉みしだいていると、アヌスがヒクヒクと動いてきました。
僕は中指にタップリのオマ○コ汁をつけると、母のアヌスにゆっくりと入れてみました。中指の第一関節まで入ったとき、母は「そんなとこ…。はじめてよ…。恥ずかしいわ…。」なんて言い出しました。
さらに、ゆっくりと奥まで指を入れると、「あんんんんん…。」と声にならないほど感じていました。
母にとっては、生まれて初めての、アヌス責めに、すごく興奮したのか、僕のペニスを咥えて口で烈しくピストンしてきました。
僕は逝きそうになり母を振り向かせて、騎乗位になるように言いました。
母は、僕の上に乗ってペニスを掴み、自分のオマ○コに導き入れると、声を上げて、夢中でクリトリスをこすりつけるように腰を振り、よがり続けて、ケダモノになったようでした。
「あんんんんん…。逝くわ!…。逝く!…。あんんんむ…!  中で出して!…。」
その瞬間僕も逝きました。
信じられないくらい大量の精液を、母の子宮の奥深くに注ぎ込みました。 同時に母も逝き、子宮をヒクヒクと収縮させながら、ぐったりと僕に倒れ掛かってきました。
僕は、しばらく、母と下半身が繋がったまま、余韻を楽しむように、抱きあっていました……
母が立ち上がると、母のオマ○コから、僕の白い精液があとからあとから溢れ出てきました。


[ 匿名さん ]
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