爆サイ.com 山陰版

🦀 米子市雑談


No.6086313
合計:
#439
昨夜の夜の営みで、僕は母の足首を持ち上げたまま、陰部めがけていきり立ったペニスをズブリと突き刺した。
「はああぁんっ!」
悲鳴に近い声を母が上げ体を反らせる。
根元までずっぽりと、母の胎内深くへペニスを挿入する。
「ああぁんっ!!」
そして一旦ヴァギナの入口付近までペニスを引き抜き、再びずりゅっと奥深く突っ込む。
「ああぁっ!」
そして激しくピストンを開始し、繰り返し繰り返しペニスを打ち付ける。
「あぁっ!!ああぁっ!…ダメっ!はあぁっ!・・ぁっ!!!」
僕は更にペニスを凶暴に母の陰部に抜き差しする。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
いきり立ちエラを張ったペニスのカリ首が、母の肉襞をえぐるように擦る。
得も言われぬ感触がペニスを包み込む。
(ああ〜っ!なんて気持ちいいんだっ!母さんのここ、すごい!…、ああ〜っ!気持ちいいよっ!)
とろけるような快感に高速でピストンを繰り返す。
「あああっ!ダメっ!はあぁっ!はあぁっ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!あああっ!」
母のよがり声が一層激しくなる。
僕の快感も最高潮に近づき、持ち上げた母の太ももをしっかりと胸に抱き、これ以上ないスピードでペニスを出し入れした。
「ああっ!ああっ!母さんっ!出すよっ!…・母さんの中で出すよっ!ああっ!母さんっっ!」
「あぁっ!ダメっ!・・ダメっ!はあぁっ!…あぁっ!あぁあっ…ああああっ!!!」
「ぁあああ〜っっ!いくよっ!母さんっっ!!」
「あぁっ!ダメっ!・・ダメっ!はあぁっ!・・あぁっ!!イクッ・・・イクゥ〜ッ!!!」
僕のペニスが爆発し、おびただしい量の精液が母の子宮へと噴射された。
僕は母と結合したまま、覆いかぶさるようにドサっと倒れ込み、荒い息のまま放心していた。


[ 匿名さん ]
TOP