全裸の母は髪を掻き揚げながら僕にお尻を向けました。
僕は後ろから抱きつき、母の胸をつかみ、チクビを指で挟み、ころころしました。
僕は母に
「挿れるよ、母さん、もう少し、お尻、つきだして」
というと、母は黙って前かがみになり、かわいい白いお尻を僕の方に突き出しました。
「母さん・・・丸見えだよ〜・・すごいエロいや」
濡れ濡れなのが見てわかります。指でなぞるとピクンとお尻が動き、
「・・・んはァ・・・」
と母がもらしたので
「じゃあ・・・挿れるよ」
といって、いきり立ったペニスを母に挿入しました。
その瞬間、本当に電気が走ったような快感がこみ上げてきて
「はいったよ〜・・母さんの中に」
といって一番奥まで突き刺し、その中をペニスでかき回しました。
母は
「あァ〜！！！あっ・・・あっ・・・すご・・・」
といって顔を上にあげました。
僕は母としているというシチュエーションと、母のオマンコの中の熱さで無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました。
「あ！・・あ！・・母さん！・・母さん！」
「あっ！・・ダメ！・・・ダメ！！」
いつしか母も僕の腰に合わせ、グラインドさせはじめました。
僕は絶頂を迎えそうだったので
「母さん！いくよ！母さんでイクから！」
「はあ〜ん・・はあ・・あっ・・・中は・・・だめ・・
わかってる・・よ・・ね？」
「もう、・・とまら・・ないって・・・もう・・」
「だめよぉ〜・・・外に・・・だしなさ・・い」
「え・・・でもぉ・・・もう」
ヤバイと思ったのか、母は腰を引いて僕のペニスを抜きました。
そして、僕のペニスをお尻のわれめにそわせ、ペニスを擦り付けました。僕はそのまま母のお尻に精液をぶちまけました。
「母さん・・・すげえ気持ちよかったよ」
親子なんだけど、母がオンナに見えてしょうがありません……
