森谷、大丈夫か?
YouTubeで、さらに嘘の上塗りをしているぞ。
往生際がわるいな。
山根人事課長に、再確認した。
1.過去に教師二名が、「飲酒運転」で懲戒免職処分を受けている。この教師は、浜田市職員では無く、県職員である。したがって、処分を決定したのは、浜田市では無く、県の教育委員会である。
2.平成19年に広域行政組合の職員が、「酒気帯び運転および自損事故」で懲戒免職処分を一旦受けた。その後不服申し立てにより、審査の結果、懲戒免職処分は撤回され、停職6ヶ月の処分となった。なおこの職員は、浜田市職員ではなく、広域行政組合の職員であり、処分の決定や取り消しも広域行政組合がおこなった。
3.いずれにせよ、浜田市が、浜田市職員に対し、「飲酒運転」や「酒気帯び運転」で、懲戒免職処分を決定した事案は一件もないのは事実である。
以上が、山根課長から再聴取した内容である。
結論:浜田市が、浜田市職員に対し、「飲酒運転」や「酒気帯び運転」で懲戒免職処分を決定した事案は無い。
つまり森谷が主張しているように、村武の「酒気帯び運転同乗」をもってして、久保田市長が、懲戒免職をちらつかせるなど、あり得ない。市の処分は、ケースバイケースだが、悪質性が同様であれば、処分も同様にすることが行政の公平性を担保する事になる。
愛人がいたとか、妻が議員であることが市の処分に関係するかのような発言を森谷は、YouTubeでしているが、これも嘘。
上記の通り、山根人事課長の説明も一貫しており、あたかも浜田市職員に過去、「飲酒運転」や「酒気帯び運転」で懲戒免職があったかのような印象操作をおこなっているのが森谷である。
とことん、嘘つきだ。