≪草津→上田城 ゲスト:ますおか岡田→おぎやはぎ小木≫
●何も無い渋峠で充電切れそうになってしまったところに、建物を見つけ「奇跡だ」と言う
→「♪淋しげな雨に濡れた君」
野口五郎/沢田知可子の、愛の“奇跡”
●県境の宿 渋峠ホテルにて充電中、外に出て、晴れてきた雪景色を見る
→「♪スタイルなんてどうでもいい あなたらしけりゃ最高 プロの選手もコーチも出る幕がないよ 自然は“雪や太陽つれて”」
松任谷由実の、サーフ天国、スキー天国
●渋温泉 小石屋旅館
→「♪遥かなる青い空 どこまでも続く道 希望を胸に歩いてたあの夏の頃 想えば恋しや(小石屋)」
桑田佳祐の、明日へのマーチ
●地獄谷野猿公苑にて、名物のお猿さんが、繁殖期で見当たらない
→「♪君(猿)がいない」
ZARD
●岩本そば屋
「♪そばに(いてくれるだけでいい)」の歌い出し
→フランク永井の、おまえに
●道を進む
→「♪晴れた日は出かけようどこか遠くへ 知らないとこ目指して歩いて行こう さあ冒険だ」
和田アキ子の、さぁ冒険だ
●小布施にて栗ソフトを食べる
→「♪栗 栗 栗ごはん 甘栗モンブラン 栗を早く食べたくなりますね」
ウゴウゴルーガの、あきのくりづくしメニュー
●小布施歩く
→「♪息をきらし胸をおさえて久しぶりねと君が笑う ばかだねそんなに」
“布施”明の、君はバラより美しい
●中央館清水屋旅館
→港の花がどうとかの唱歌風の歌(なに?)
●清水屋旅館で朝を迎える
→しみずけいた、しみずけいた、みたいなAAA風の歌(なに?)
次へつづく