亜美とanemoneは極悪同盟を組む友達だったが、anemoneがねぉに近づいたことが亜美の知るところとなり嫌がらせ受けたanemoneはこんな日記を書く
御人はお付き合いしてた方とお別れになり、去年11月頃からＡ男さんへの会いたい想いや、言葉のやり取り、心に寄り添う気持ち…などなどを出会い系ブログに綴り始められました。
そんな日記を尻目に、10月にＡ男さんと逢った後こんなLINEのやり取りをしてました(写真参照)
今思い出しても辛い日々だったなぁ←遠い目
何が一番辛いって、第三者の瞳を通して自分の好きな人のことを知ることだった。
御人は片想いで想いが受け入れてもらえなかったからといって、安易に傷ついた傷つけられたというのは違う…と、ご自身のブログで仰ってた。
そこで得意の脳内変換が発動し「あー、それってあたいのことね？」と、心の中でそっと思った。
でもさ、ブログを読んだだけなのに、人が何に傷ついたのか？心の傷の深さや傷みは他人には分かるはずもなく、「安易にそれは違う」と言うのはそれこそ違うんじゃなかろうか？
御人がブログ書く毎に、あたいの中のＡ男さんの株は下って行き、今年の5月には大暴落。それも辛かった。
色んな辛いが積もり積もって爆発して「王様の耳はロバの耳」というタイトルで、晒しブログを書いた腐れ外道の私。
Ａ男さんに向けて書いたのに…
もう日記で晒すのは止めてくださいね仮にも一時は好きだった男に嫌な思いさせたくないでしょ
と、Ａ男さんの背後…守護神の御人に言われた。
にもかかわらず、こうやって晒し日記を書いてる私。つくづく外道やな。
そんなもんだから誰か教えて欲しい。
このLINEの会話は、男性からしたら一度肌を重ねた手前社交辞令のリップサービスだというのに、
あたいは自分の都合のいいように脳内変換したのかな？←知らんがな！
