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💆🏻 美容整形


No.9632947
#28
>>11
埋没法は10年も経つと抜糸出来ません。
かゆみや感染症があって抜糸したくても、糸の組織の色が抜けたり糸が劣化して途中で切れると、埋もれてしまい探せなくなるんです。
また、クイックコスメティークなど糸玉がまぶたの裏にあると抜糸も大変です。まぶたを深く切らないと糸が見つけられないからです。

また抜糸は、1点につき、30000万から40000万円です。2点留められていたら×2です。
抜糸する方がお金もリスクもかかります。

糸をどこに留めたか把握していないので抜糸して貰えません。
それに抜糸は目視だと腫れます。顕微鏡で糸があるかを探せる専門の先生が良いです。

埋没法はどのやり方にしても、2、3年の寿命です。
取れない埋没法なんてありません。

だから、みんな埋没が取れて来ても、抜糸もせずに追加追加で埋没するんです。
まぶたが糸だらけになります。埋没法は、3回が限度です。それでもやりたいと思いますか?

後で取りたいと思っても、今までやった埋没糸全部抜糸できないと元の目には戻せません。癒着も起こってしまう場合もあります。

10年経ち、埋没法がとれてくるとけんばん法、コスメティーク法はまぶたがゴロゴロしたり、痒みや痛みの副作用があります。

美容外科では、リスクなどは全部伏せられいい事しか言われません。
本当に必要なのか良く考えてください。


[ 匿名さん ]
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