俺も酒は大好きで浴びるほど飲むタイプ。けど酒は飲むが酒に飲まれることはない。
アルコール依存症と言うのは取って付けた病気であって、本来はただ意志の弱いだけの人間と言う事だと思ってる。
はっきり言って甘えているヤツがなる「病気」。一度家内に酒量を注意され病気では？と問われて「俺は違う。何なら今日から酒止め
ようか？１ヶ月飲まなかったら俺の勝ち。また飲ませてもらう。」と言って禁酒に入りあっさり３か月間の禁酒を行った。せっかくだか
らと自ら延長した。禁断症状も無かったし、手の震えとかも一切無し。晴れて禁酒を終えて再び飲み始めたが年だけに酒量は一気に減ったのを思い出す。その後も１か月に１週程度の禁酒をし、絶対やめることは無いと言ってたタバコもやめた。年を食うとそれまで
の習慣が負担になる事もある。ならばやめてしまえと言うのが俺の考え方。人は本来そうであるべき。山口は全くこれが出来ない
甘えん坊であり、世間知らずのただのガキだから酒による事件を繰り返した。人格的に問題あるヤツの講演を聞く気になるヤツも異
常と言える。俺はアルコール依存症などと言う病気の存在は真っ向否定する。人生舐め切った幼稚な大人相手に精神科医の金儲けのために造られた「捏造病」だとしか思っていない。山口はただの精神病患者。
