アパートで一人暮らしをしていた学生時代、おいらの主食はごはん。
おかずはキャベツとかつおぶしが多かったのですが、仕送りがあったり、バイトでお金が入った時には
ラーメンが一番のおかずでした♪当然ラーメンに入れるのは、玉子とネギとキャベツ!
文字通りラーメンライスでお腹を満たしたものです。
おいらがラーメンライスに出逢ったのは、松本零士さんの“男おいどん”というマンガです。
この中で主人公の大山昇太がいつもお腹がペコペコな時に助けてくれるのがラーメン屋「紅楽園」の
おやじで、出してくれるのがこのラーメンライスだったんです。