>>955
私は関西なので電話と原稿は数回送り、私の判子がなければ、文芸社は前に進まない。
原稿の追加は編集の担当者にパソコンで何度も飛ばしました。
すぐ連絡は文芸社から入ります。
個人的な連絡は編集の方の文芸社のメールのやり取り、ただ原稿はメールNGです。
あくまでも原稿はパソコンしか対応しません。
何度も、構成の原稿、また編集した原稿、編集の上の人が見直し、最後これで良いかと、会議で話し合い、書籍に世に出る。
今はまた可笑しくなか、また編集を確認している段階です。
セレクション出版なので、帯びにセレクション出版と記載されています、
わたしはもっと部数増やして欲しいとお願いしましたが、今はこの部数を見てから様子みましょうと、増刷は断られました。
普通なら金儲けだから、お金を上げる筈ですが、様子みましょうと、言われました。
決して金儲けだと感じなかった。
デザイナーと帯は編集者さんが考えくれました。