爆サイ.com 山陰版

🚤 競艇・ボートレース総合


No.11324897
#329
唐津G1は濱野谷の優勝で終り、濱野谷は9月に常滑G1も優勝しています。
1ヶ月に2度のG1優勝と9月に2.6千万円の賞金上積みで、9千万円弱とシード6は消化するだけで
当確になるでしょう。

ただシード6のボーダー額を9.5千万円を想定したが、ひょっとするとボーダー額が上がるかも知れない。
そのボーダー額は1億円になるかも知れないと思えて来た。
濱野谷が当確になるでしょうということで、実質残り2人枠となる。
そうなると賞金5位の茅原は、1か月平均賞金額は0.9千万円で2ヶ月で1.8千万円になる。
三国CC終了後には、茅原は1億円に到達することが想定される。
池田はF休みの間にシード6から零れて賞金7.9千万円の8位となった。
でも地元での蒲郡ダービー、そして無類の強さを誇る常滑G1を思うと、2千万円を上積みして1億円到達も
現実味を帯びる。

ペナルティが解除されている峰は賞金7位と8.2千万円。
2ヶ月で1.8千万円弱で1億円に到達しても可笑しくない。
それに現状6千万円くらいの選手が蒲郡ダービーか三国CCのどちらかを優勝すれば、やはり1億円に届く。
ペナルティ中の羽野は厳しいがSGで優勝戦ヒモなら1億円に届くことも充分。
そう思うとシード6のボーダー額は夢の1億円になるかも知れない。

濱野谷は消化するだけでボーダー想定額の9.5千万円に届くと記載したが、それは最低限のことで、
1千万円の上積みで1億円はそう難しくない。
以上を思うとシード6のボーダー想定額は1億円も妥当かも知れない。
艇界に新たなうねりが来ている。

何れにしてもシード6は実質残り2人枠で2カ月のバトルで誰になるのか、激しいバトルになりそうです。
びわこG1にはその候補の茅原が参戦する。
近時池田と茅原はSGやG1で優出が多く、茅原はびわこG1でも優出、そしてシード6に近づくのか。
それとも新たな優勝者となるのか、秋の陣、いよいよ賞金バトルの最終章です。


[ 匿名さん ]
TOP