ここは初めてです。
ええ、私は『ギリギリまで…』やったと思う人生でしたよ。
ていうか仕事も遊びも恋愛も、ケガも病気も、己のチャレンジも全て満足しました。
現在、生活保護を受けていますが、その役所に赴く時はもう人性の最期のとびらと思い
ある意味、役所員のサジかげんひとつと、、そう思い扉を約10年前に叩きました。
申請前、約一年はお金の工面に苦しみ、職腕ではなく安いアルバイトを繰り返し、、、
ああ、もう、限界、死ぬなぁコレは?と、、なん度もクビを吊る場所や飛び降りを探しました。
布団の中で妻と一緒に抱き合ってなきました、、コレが最期だねって(後悔は無く)
、、新生が通り約一年派もう、こころが空っぽでした、一番嬉しかったのは、、、
滞納してる『未払い市県民税』『未払い国民年金』、、これが数年分免除になった事です。
一度ギリギリを知った私には月17万は余るほどで、その余りでなんとか心と部屋の修復が。
(※ちなみに液晶テレビなど最近の事で、まだブラウン管テレビがあります)
ですがそれが貧乏でとは思いません、心に貯まった若かりしの思い出と記録が今の私を
支えてくれてます、、あとは静かに・穏和に・夫婦仲良く、、どちらか朽ち果てるまで、、。