十字架にかかって、自らその身に私たちの罪を担ってくださいました。私たちが、罪に対して死んで、義によって生きるようになるためです。
Ⅰペトロ２章24節①
ローマ人への手紙の中には「義」という言葉が50回ほど出てきます。パウロ神学の真骨頂は「神の義」であります。
神は人に対して「お前は罪を犯し、死罪にあたる奴である。本当にどうしようもない奴だ。だから、私はお前を私の物とする！」としました。大アーメン。
どうしようもない奴である友よ。暴言のその上にあるのが「愛」です。乱暴な暴言の全ては「愛」から出ています。神の愛が、どうしようもない罪人の自己中心な者だからこそ、神の所有物、奴隷としてくださったのです。
皆さん信仰心がある方々はアーメンですね！
さぁアーメン アーメン アーメン レムナント
