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🕌 宗教総合


No.10606593
合計:
#156
>>155
御書は燃やしたので、記憶を辿って書いています。
もう少し詳しく解説すると···
「他宗教をやっていて助け救われないようなら、すぐ辞めるべきである。そして真実である霊波之光に助け救いを求めるべきである」
このように、訴えた文面ですね。
しかし、では霊波之光で助け救いがなかったらどうするか、までは考えてはいなかったのでしょう。
個人的な意見で、御容赦願います。
御書において波瀬善雄氏はこのような事を考えながら書いたと推測します。あくまでも推測です。
「この御書で何を書こうが、例えば、将来、霊波之光において私が書いた事がソックリそのままになったとしても、その頃には私はこの世にいないだろう。責任も保証もする必要がない。2代に任せるしかない。それなら自分は死んで何も出来なくなるのだから、他宗教と自分の宗教の差別化を大きく表現しておこう。半永久的に残る教義であるから、信じる者だけの宗教で良い。どちらにしても自分が死んでしまえば後は何も出来ないのだから、どんな事を書いても構わない。自由に書く事にしよう」
私はこれぐらいの気持ちで書き上げたのだと思っています。
確か、第二章の初めに「この書は、真理、実相を解くものである」と釘を差していますね。
文面に引き込ませる、信じ込ませる手口を所々で使っています。
他宗教の既存の教えを取り入れ、編集し、差別化を施した御書を信じ込み、暗示、洗脳にかかる事は尊い人生において、とても悲しむべき事であります。


[ 匿名さん ]
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