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🕌 宗教総合


No.2450224
合計:
#296
>>295
はい、「御書」「神への道」「御聖跡」
これらを全てご覧になれば分かりますが、フォロー的な言葉は確かに多く使われていると思います。
このような精神疾患になるメカニズムですが、霊波之光の教義を学ぶ前と、真面目に学びその教義を真に受けて捉えてしまった違いを考えると良いかと思います。
当然、学ぶ前は霊波之光の説かれている教えは知らないで生活しています。例えば怒りたい時には怒るし、笑いたい時は笑う、悲しい時は悲しむというように、いわば「自然の意のままに」生活しているわけですが、このような霊波之光の教義「後天性因縁を作るとそのようになってしまう」などを真に受けて捉え、今までとは違う考え方の生活になるのですが「自然の意のまま」から「教義だけに沿った不自然な生き方」に変わってしまいます。
全てが悪い、間違っている教えとまではいきませんが、とにかく自然体ではなく「我慢」をしなければならない生活がまっています。そのような毎日を続けていきますと、精神のバランスを崩し、精神疾患にも大いになり得るという事ですね。実体験しております。
>その宗教には伝わっていない=教祖が知らない、教祖が神と接触していないと証明したことになるのだけど…
神への道には、大宇宙神からの啓示、勿論、接触ですね。これは確かに70年ほど前の3月7日にそのような出来事が、御山にてあったとされているのですが、それを本当に確定証明する事は出来ない為、描かれている事を各々が信じるか、信じないかの話しの問題かと思います。
私は信じていません。大宇宙神と初代教祖が啓示・接触した事は信じていません。作り話、捏造だと思っています。
理由は複数ありますが、その場に自分はいない、ネットでも良く書かれています極限状態により幻覚・幻聴を体験しただけ、他宗教においても初代教祖が神や仏から啓示を受けた、見た、教えを受けた、悟りを聞いた、という人が本当に多いです。
特に新興宗教で様々な宗教名を入力し、検索されてみて下さい。そのような初代教祖が多いのです。
他にも理由はありますが、それらだけでも完全に信じる事は出来ません。誰もその時(3月7日)を見た人はいないわけですから、どうにでも作れたりしてしまうのです。
>教祖が神と接触していないと証明したことになるのだけど…
はい、ですので、その通りだと思います。


[ 匿名さん ]
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