>>164
#162ですが、私の見解に似ていますね。喜ばしい事です。
天声はちょっと置いときまして、天行力（他宗教では神通力）という言葉が好まないのです。
それでしたら、大宇宙、大自然、天から注がれる膨大なエネルギー・パワーという言葉はどうでしょうか？
○○力という言葉は好みませんし、やはり宗教色が濃くなります。
生命力は自分に存在するものですから、こちらは良い言葉だと思っています。
○○力と例えてしまいますと、そこの特定の宗教（信者や会員）にだけ注がれる、というイメージで好まないわけです。
人類全てに公平・平等なエネルギー・パワーの恩恵に浴させて頂いているわけですから、宗教に所属することなく、空や天に感謝を持って一日を過ごす、という心は素晴らしい事です。
私は、「真理」とも例えさせて頂いています。「真実の摂理」ですね。
天声においては、難しい教えなどではなく「今日１日、天に恥じない心と行い、そして感謝の心で日常を送ってください」という天から人類に対しての御声だと捉えております。
神は天、啓示は御声、○○力は、人類平等・公平に常に注がれているエネルギー・パワー、そしてそれらのエネルギー・パワーが各々の生命力となって生かさせて頂く、そういう毎日を送っていきたいものです。
