叔母がどうしようもない基地外盲目信者。うちの父が病気になったとたん
変ちくりんな漫画だのDVDだの持ってきて、「ここの神様は病気を治す」としつこく勧誘。
私も母も新宗教が大嫌いなので適当に受け流してた。
入院中の父は、「叔母が祈ってくれる気持ちが嬉しいから」と、自分の金で祈願をお願いしてた。
叔母は毎日病院に訪れては、父に札を抱かせたり、御神水とやらを頭や顔につけたり・・。
私も母も黙認してたけど、なんか気分悪くてドン引きしてた。
叔母は恩着せがましく、いろいろと世話してくれたけど、11月頃「今後の霊波の維持費」と称して
5〜6万請求してきた。父は「治らないから今後はもうやらなくていい」と断ったら、叔母はガックリ、今までのようにマメに見舞いにこなくなったね。全く受け入れなかった私や母にも冷たくなったし。
さんざん美しい精神論ふりかざして「ここの神様は〜、真心が〜、感謝が〜」、
バカいってんじゃねーよ、結局、「金」だろうよ。信者は“タダ働き”の札売りの営業マン、
霊波の信者は、二代、三代の宗教ビジネスにまんまと騙されてるバカの集まり。
