>>713
①彼女はベルトを締めるとき、数回に分けて締めていました。
1.おおまかにギュッと締める
2.衣服のシワを整える
3.キューっと締め付ける
4.穴の数を数え、更にシワを整え、目標の穴まで締め上げる
②彼女がきつい締め付けをしてたのはそのときだけ。
そのときのベルトも借り物だったみたい。
仲間入りという感覚は無かったようです。
③私は傍観するのみでした（笑）
③の関連：他のグループですが、負けたA子が後日リベンジのつもりで一人で締めて見せびらかしをしたことがあります。
椅子に座った状態で数人で締めていて、思うほど締まらなかったようです。
周囲から「立って締めた方が締まるよ」とか言われて立って締めるが思うように締まらず「ジャンスカだから締まらんのよ」とか喚いていました。
後日、衣替えでブラウス+スカート制服になったとき、A子がベルトをきつく締め上げた格好で教室を練り歩き、廊下に出て下駄箱の上に腰かけてポーズを取ったりしていました。
A子はややポッチャリ体型で、幅広のベルトだったし、たいして細くはならず、目測55ｾﾝﾁくらいだったと思います。
そのサイズで締め続けるのは辛かったと見え、時々ベルトを外してお腹をマッサージしていました。
翌日以降はそれほどキツく締めることはなくなりました。
高校の彼女、今まで見た中で最高のウエストでしたね。
セーラー服の丈を短くしていて、スリップの上から細くきつく締めて食い込んだベルトがチラチラ見えて恰好よかったです。
オードリーヘップバーンが、犬の首輪をウエストに締めて見せ、周囲の友人達も試みたが誰も叶わなかった、という逸話がありますね。
