爆サイ.com 山陰版

👢フェチ

匂いフェチ・脚フェチ・筋肉フェチ・血管フェチ・素材フェチ・無機質フェチ

No.6177854
合計:
#277
中1の時にはまだ子供体型だった女子も、中2頃から身体付きが段々と
大人びてきます。そんな女子のブルマー姿を思い出しながらオナニーを
していたある晩、どうしても彼女達のブルマーを実際に使ってオナニー
したくなりました。

しかし女子は常に制服の下にブルマーを穿いていて、校内で脱ぐ事は
ありません。しかもその格好のまま登下校するので学校にブルマーを
置いて帰る女子はいません。ブルマーへの思いが募るばかりのある日、
下校中に近所に住む1学年下の女子の家の前を通り掛かった時、目に
入ったのは1階のベランダに干されたブルマー。年下ですが胸も尻も
しっかりと発育して、そんなムチムチ体型の彼女をいつもオナネタに
していました。
はち切れんばかりの尻に、ぴったりと張り付いたブルマー。どうしても
あのブルマーが欲しい、もうそうなると止まりません。深夜を待って、
こっそり家を抜け出しました。歩いて3分で着いてしまうほど近い彼女
の家。
高鳴る胸を必死に抑え、喉はカラカラ。しかしベランダの洗濯物は全て
取り込まれた後で何一つありませんでした。
期待していた後の大ハズレほどがっかりするものはありません。

彼女の家の前を通学時に通り掛かる度にベランダに干されたブルマーが
恨めしく感じました。しかし諦めきれず、彼女のブルマーがどうしても
欲しくて、下校時にブルマーがベランダに干されている深夜に、何度も
チャレンジするも結果は同じ。もうダメなのかと諦めかけていたある日。

その日はずっと雨が降っていました。その雨の中を、いつも通り深夜に
家を抜け出して行ってみると、ありました!どうやら洗濯物が乾かず、
家の中に取り込まなかった様です。やった~!と心の中で叫びました。
しかしそのブルマーを手にする為には、当然庭先から入ってベランダの
ある軒先まで行かなくてはなりません。こんなところを彼女の家の人に
見つかりでもしたらどうしようと心配になりましたが、ブルマーを手に
したい衝動を抑える事は出来ませんでした。

家の中に明かりは点いておらず真っ黒で、ベランダのサッシは閉まって
、中のカーテンも閉じられています。これなら家の中からは外の様子は
わからない。物音さえ立てなければ感づかれる事もありません。
心臓が口から飛び出しそうなほど緊張している割には案外冷静でした。
抜き足差し足でベランダまで到達。そこで厄介な事に気付きました。
ブルマーは物干し竿に片足を通してあり、しかも一番端ではありません。
ブルマーを物干し竿から抜き取る為には、他のいくつかの洗濯物を先に
抜き取らなければならない。
息を殺しながら物音を立てない様に、ゆっくりと慎重に端に干してある
洗濯物を先に抜き取り、そのまま腕に通しておき、そして緊張で震える
手でブルマーを抜き取り、腕に通してある他の洗濯物を再び物干し竿に
戻して完了。足音を立てない様に注意しながら
敷地を出ました。
ついに念願のブルマーを初めて手にしました。


[ 匿名さん ]
TOP