286の続きです。
女子バレー部は全員asics製の赤いバレーシューズで統一されていました。
いつもは体育館の中の部室の靴箱に並べられていて、体育館以外の場所に
持ち出される事は、全くありませんでした。
通常の上履きや体育館シューズに比べると、その派手な色や、ごつい作り
など圧倒的な存在感でした。白地に赤いラインの上着と、赤いブルマーの
試合用ユニフォームと赤いバレーは、文句無く最強の組み合わせでした。
ユニフォームが部室に無いとわかった時に、その矛先がバレーシューズに
向けられるのは、ごく自然の成り行きでした。
キャプテンを務める彼女は同じクラスでよく話していたので、ちょっぴり
罪悪感もありましたが、キャプテンのバレーシューズの中出し行為は女子
バレー部そのものを犯している様な感じがして、
ゾクソクしました。
右のバレーシューズの匂いを嗅いだり舐めながら、左のバレーシューズに
挿入して扱きましたが、彼女のバレーシューズはサイズが大きくて、爪先
には全然届きませんでした。バレーシューズの良い香りと気持ち良さに、
足をガクガクさせながら、そのまま中に射精。最後の一滴までしっかりと
出し終えてから中を見ると、真ん中辺りに大量の白濁液が付着していて、
ちょっとマズイかな～とも思いましたが、あえて拭き取らずに、その日は
退散しました。
しかしユニフォームの赤いブルマーが欲しくて、その後何回も深夜の女子
バレー部の部室に通いましたが結果は変わらず、
その度にレギュラーの女子のバレーシューズに片っ端から射精しました。
結局、試合用ユニフォームは部室には置かないという事が解りましたが、
そこである可能性に賭けてみました。それは日曜日に他校との練習試合が
ある日の前夜に侵入してみる事でした。
続きます
