>>582
じゃあ続きを少し
さすがの俺でも社名入りのバンではラブホに入れないのでコンビニでお茶を2本買って徒歩で近所のラブホへ入った
いざホテルに来てから本人であって欲しい気持ちと別人であって欲しい気持ちも・・・
とにかくドキドキがMAX
ピンポンー！
チャイムが鳴ってドアを開いた
マスクをして少しうつむき気味に
「○○○○○のアイ(仮名)です」
本人でした・・・
俺もマスクをしていたので、入って入ってとすぐ背中を向けた
テーブルにオペから聞いた料金をスタンバイしていたので
「お金テーブルにあるよ、お茶もどーぞ！俺仕事途中で午前中汗かいたから、先風呂入ってるよ！」
服を脱いでいると店にインコールしていた
多分まだ気づいて無い
俺だとバレて彼女が帰ってしまわないように極力顔を見られ無いようにした
入りますよー
彼女が来た
俺は全身泡だらけで背中を向けていた
「マジ風呂ですねw私洗いますよw」
後ろから俺に抱きついてチンコを洗った
彼女が風呂に来る前から色々妄想して60％ぐらいすでに勃起していたチンコは数秒でMAX戦闘態勢に↗️
「うわぁー元気ねw」
「だってアイさんエッチだもん」
「うふふ」
俺は振り返って彼女を抱きしめて、この時初めてしっかり目を合わせた
彼女は一瞬目玉が飛び出るほど目を見開いてそのあとうつむいた
バレたらしいがさらに知らないフリして追い討ち
「あっごめん、キスNGでした？」
と、うつむいた理由知ってて愚問する俺
「あっ、いえ、あの、その・・・」
混乱して、しどろもどろw
顎クイしてキスしながら時々アナルをかすめてケツを揉みまくった
舌を入れると絡め返してきた
チンコもさすってきた
とりあえず帰る様子は無い
続き需要ある？
