んじゃ15時に出かけるのでもう少し
とにかく興奮と室温で暑い！
「アイさん上がってベッドで続きしよ」
「はい・・・」
泡を流して俺が先に出た
全然勃起がおさまらないまま洗面所でドライヤーをかけていると彼女が風呂から出て部屋の照明をかなり暗くして布団に入った
俺も隣に寝た
普段の接客は知らないけど、無言で抱きついてきたけどそこから進展が無い
「あのぉ〜」
と、小さな声で何か言おうとしたけどキスして口を塞いで小ぶりなおっぱいと股間を揉みまくった
鼻息が荒くピクピクし出したので首筋から乳から脇腹から▼地帯からマ○コまで何回も往復して舐めまわした
汁が溢れてきたので、ちょっと伺ってみるとゴムならいいと言われた
もう充分勃起しているけど少しフェラさせて装着後に挿入しました
彼女が元々有り嬢なのか俺に口止めする為にさせたのかは知りませんが、とにかく気持ちいい
子供は2人いますが、中のボコボコ感が強くて良く濡れた
声も可愛いし、普通に大当たり
正常位からバックしてもう一度正常位に戻る予定だったけど、興奮してバック数分で射精してしまった
精液で亀頭が見えないくらい大量に出たゴムを処理してうつ伏せになったアイさんを引き寄せでキスしてしばらく無言で抱き合いました
しばらくするとアイさんが小さな声で
「あのぉ〜私の事知ってます？」
俺の小芝居
「えっ？あーやっぱそうだったの？ずいぶん似た人だと思ったよwww…えぇー！マジかー！そりゃまずい！アイさん今日の事は絶対誰にも内緒だよ！頼む🙏」
すると
「当たり前ですよw俺さん(ガチ苗字)も、絶対誰にも内緒ですよw」
「じゃあ2人の秘密って事で」
「はい！」
もう一度DKしてシャワーを浴びると数分でアラームが鳴った
需要が有れば後程
