>>50
友子は助手席で泣いていた 慰めたいが何を言えばイイのかわからない
それよりも部屋にも行かずに車の中に居るのが ホテルから怒られないか僕は心配だった
友子は20分ほど泣いたかな 泣き止んだ所で僕は気まずく よし帰ろうとエンジンをかけるが 友子がホテルに入らないのか？と怒り出した 友子を刺激しない様に従う
ズンズンと中に入る友子に付いて行く 部屋に入ると明るい友子に戻っていた
僕に抱き着き ゴメンね と謝ってくるが 何に謝っているか分からず 適当に答える
こんな時でも僕のチンポは元気だった 抱き着かれた刺激で立って友子のお腹に当たっている 友子は裸になりニヤニヤしながらパンティーを僕に差し出し 使う？ と言ってくる 僕は 後でな と言いビラを広げ舐める
友子はチンポを少し舐めてコンドームを付けてくれ 膣まで誘導する 絶対にするんだよね ルーティンなのか？
挿入の後はガンガン腰を振る 友子がベットの上に上がりきっても緩めない でもあんまり気持ち良くない オナニーの方がイイなと思いながら腰を振り続ける 友子は声をあげているが 演技なのか本気なのかわからない
と考えていると急にオナニーの様な快感がチンポに伝わる チンポを見るとゴムが破れてる まずい止めなきゃ と思うが気持ち良さに負けて腰を振り 友子の中にビュルビュルと出した
チンポを引き抜き友子に謝る 友子は大丈夫だよ と精液を拭き取りながら
チンポが大きいからゴムが合わないんだね しょうがないよ と言ってくれる
どう 気持ちが良かった？と聞いてくるから １番気持ちイイと答えた 友子は嬉しいそう
外に出すなら 生でもイイよ と聞いてくるから気が変わらないうちに 生で挿入して腰を振るが すぐに中でいってしまった がそのまま腰を振り 下腹の上に出した
悪い事をしたが 中だしってすごく気持ちイイのだ
精液を拭き取りながら友子と話す
友♂の事はしょうがない 諦めると
僕の事を聞くが 嫌いじゃない 放って置けないお兄ちゃんだと 言ったが意味がわからない
友子は自分の身体で男がいく事が好きと言う
