医療崩壊を避けるために、飲食店側の感染予防対策の徹底も重要だ。
①来客全員を検温。37.5℃以上の客の入店を断る。
②咳する客の入店を断る。(喘息患者や花粉症等を除く)
③スタッフ全員がマスクを着用。
④レジに並ぶ際、客同士の間隔を1m以上空ける。
⑤客の入場を制限する。(全席の50〜60%)
⑥使用後のテーブルやイスをアルコールで消毒。
⑦今の時期は空調を使用しない。
⑧トイレ洗面台をこまめに掃除。店舗入口ドアやトイレのドアノブをこまめにアルコール消毒。
⑨店舗入口にアルコール消毒液を設置。
⑩ドリンクバーのボタンを、こまめにアルコールで消毒。
⑪ドアや窓を少しだけ開けて、店内の空気の交換。
⑫オーダーの際、1m以上離れた場所に立つ。
⑬スタッフ全員の検温をする。熱がある場合、出勤不可。
⑭スタッフ全員に咳、倦怠感、嗅覚・味覚異常がある場合、出勤不可。
⑮客が使用中の席の1つ隣の席を空席にし、密集を防ぐ。