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🥋 空手道


No.3691986
合計:
#46
東洋フェザー級チャンピオンだった不世出のボクサー・ピストン堀口が本部の道場を訪れた

本部朝基は堀口に「遠慮無く掛かってきなさい」と言うと、ドテラを着たまま、堀口のパンチをすべて捌いてみせ、
こんどは”寸止め”で堀口の眉間スレスレに拳を突いてみせた。堀口は「駄目だ、全然歯が立たない、参りました」と一礼して、構えを解いた。朝基はこの時六十歳を過ぎていたという。


[ 匿名さん ]
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