夏の賞与が多くの企業で支給されたのだと言う事。
当然、まともな仕事をしているものならば少なくとも50万以上の金額が支払われている。
しかしあんたら負け組からは一向に賞与の話題は出てこないのだと言う事。
あんたら負け組の様な恥知らずな愚か者ならば、その程度の金額でも嬉々として話題に上るはずにも関わらず賞与の話題になると急に大人しくだんまりを決め込むのだと言う事。
それは何故か？
私はその理由を既に見抜いているのだと言う事。
それはあんたら負け組に賞与は支給され無かった、若しくはあんたら負け組ですら人に話す事が恥ずかしく惨めな金額だったのだと言う事。
だからこそあんたら負け組は頑なに賞与ついての話題を避けるのだと言う事。
しかしそれは当然の成り行きなのだと言う事。
毎日大した仕事もせず、何の責任も負わず、社会に貢献する事も出来ず、知識も技術も必要としない誰でも出来る仕事しか出来ないあんたら負け組に賞与が払われる事は無いのだと言う事。
しかしあんたら負け組にも希望は有るのだと言う事。
それは来たる7月7日ベガス多治見に伝説が生まれるのだと言う事。
そしてこの伝説への序章は既に始まっているのだと言う事。
