>>708そんな事は言われなくてもわかるし、確率の300倍の試行をもって→これは約９５.５％の試行結果が分母の約±９.１％となる。
９５％の確率で収束する、ってどういう日本語だよ？、まず言葉からしてまともに使えていない。
試行結果の９５.５％を９５％と書いてるけど、○○ではないという視点から見ると４.５％と５％の違い、このクソデカイ差を無視しておきながらよく平然と書けたね。４.５％と５％を1/ｎに直してごらん？ ｎの数値の大きさ、バカじゃなかったらその差がどれだけ大きいものか？わかっているはず。
あとね
確率の収束？今時そんな寝ぼけた事を言う人がいる事に驚きを禁じ得ない。逆正弦定理ってご存じ？
1/10の当選確率のクジに100回挑戦して、その結果が当選５回だったとする。ここからどれだけ試行を増やしても、絶対に当選確率が1/10には収束しない。1/10に限りなく近くなっていく可能性が激高ではあるが、もう一度書くが絶対に正規の抽選確率へ収束はしない。
当たり前だろ。
上の例だと、100回試行で当選確率1/10に当選５回。
ここから試行を重ねるとして、その期待値はもちろん1/10。しかし100回試行時点で当選回数が−５。そのマイナスぶんが試行を重ねていくことによって補われるのか？君の数学では。１００回試行を超えた部分をつまむと未来永劫延々とｙ＝ｎｘ−５になってしまうんだよ？。
そんな事もわからないの？
