俺も お前
>>718が 正しいと思う
ｙ＝aｘ【a期待値・ｘ試行】の完全確率かつ独立抽選方式が、序盤のムラでbという欠損を生じたとするならば
【序盤ｎ試行時→ｙ＝aｘ−b】
【２ｎ試行時→ｙ＝aｘ−bとｙ＝aｘの合計、つまりｙ＝＝a2ｘ−b】
【３ｎ試行時→ｙ＝aｘ−bとｙ＝aｘとｙ＝aｘの合計、つまりｙ＝a3ｘ−b】
試行を重ねる、つまり２ｎ試行→３ｎ試行→４ｎ試行→５ｎ試行､､､､､と分母がどれだけ増えても、欠損した−bぶんが補正される数式はどこにも出てこない。当たり前だけど。(もちろん、期待値通りの結果を伴うことを前提とした場合)
