母親、長男、次男の家庭で長男が重度の障害者
母親はずっと長男に付きっきりで、状況を悟った次男は自分は手のかからない子でいよう、常に完璧でいようと無理な努力を重ね続け、遂には燃え尽きてうつ病になり、自殺未遂までした
後に母親は、次男には親らしいことをしてやれなかったことを号泣しながら次男に謝っていた
何が原因か?
障害以外に原因などないだろう
「障害が人を不幸にする」は、事実としか言いようがない
これを否定するということは、彼らの苦しみや悲しみをなかったことにする行為だと思うが、そんなんでいいのかTV局?