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🎤 芸能ニュース


No.11839065
#7
”アメリカから日本男児弱体化という役割を与えられたジャニー喜多川”

戦後、CIAの仕事をしたことのあるジャニー喜多川氏が設立したジャニーズ事務所が次々と「可愛い」男子をスターに祭り上げてきました。そして、気付いたら現在の日本の芸能界はオシャレで可愛い系の男子が主流となり「雄々しくて男らしい」男性がほとんどいなくなりました。「日本を守るためにいざとなったら戦う」と答えた日本男子は11%と世界で一番低い数字が出ています。

これは偶然ではなく、GHQの洗脳工作の流れを受け継いだアメリカ政府内部の一部の勢力とジャニー喜多川氏が繋がっていたのです。
なぜアメリカがわざわざジャニー氏を使ってそんなことをさせてきたのか?

それはエンターテイメントによる愚民化と、「オシャレで可愛い男子」を定番化し、雄々しい日本男児を淘汰することなのです。
つまり「オシャレで可愛い系の男子=モテる=女性が可愛い系の男子を選ぶ=草食系男子の遺伝子が優先的に生き残る」という未来を狙っているのです。

日本少子化の元凶となるプログラムを日本に導入する役割を担ったマーガレット・サンガーは「黒人を根絶するには、ゆっくりしなければならない」と述べています。また、人口削減計画を実行するにあたり、黒人のリーダーを何人かリクルートして、その考え方が白人から押し付けられたものではなく、黒人自らが進んで行ったように見せかけなければならないということも言っています。

このやり方は日本に対しての「ゆっくりとした撲滅計画」にも現れていて、必ずGHQやアメリカ政府機関が直接、手を下しているように見えないよう日本人や日系人、帰化人など日本語を喋り日本人に見える人物(でも心の中は日本や日本人が嫌いな人間)をトップに据えて、こう言った計画を実行させるのです。


[ 匿名さん ]
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