爆サイ.com 山陰版

🌎 国際ニュース


No.9455233
合計:
#147
>>146
お兄さんや、朝鮮半島に日本が置いていった工場や建築物は日韓請求権協定締結前に日本が放棄したものだから、日韓請求権協定とは無関係だぞ。
韓国人にしてみれば敗戦国の日本が全て置いていくのは当たり前の話だからな。
あくまで日韓請求権協定で取り決められた内容が公式の戦後補償だからな。
それ以前のものは韓国が認めないと言うのだから。
それとな、物価上昇率には色々な考え方があるから総合的に判断せなアカン。日銀の資料によれば昭和40年から現在までの物価上昇率は5倍でも高すぎる位だぞ。
以下、日銀HPより引用

Q、昭和40年の1万円を今のお金に換算すると、どの位になるか?

A、財(モノ)やサービスの種類によって、価格の上昇率がまちまちであるため、お金の価値を単純に比較することはなかなか困難です。
そこで「今の物価は、昭和40年と比べてどのくらいの水準なのか?」という質問に置き換え、いくつかの数字を使って考えてみましょう。
昭和40年当時に1万円で取引されていた物が、現在は何円ぐらいなのか、ということから、大体の価値が見えてきます。

ここでは、企業物価指数および消費者物価指数が1つの参考材料になります。
企業物価指数を見ると、令和2年の物価は昭和40年の約2.0倍なので、昭和40年の1万円は令和2年の約2.0万円に相当する計算になります。
また、消費者物価指数では約4.2倍なので、約4.2万円に相当するという計算になります。
(計算式の(1)、(2)を参照)

このように価格上昇率のモノサシとして何を使うかで計算結果はまちまちですので、あくまでも参考計数として考えてください。

⭐️計算式

(1)企業物価指数(国内企業物価指数)
100.3(令和2年)÷49.2(昭和40年)=2.0倍

(2)消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)
102.3(令和2年)÷24.4(昭和40年)=4.2倍

以上


[ 匿名さん ]
TOP

本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。