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👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室


No.10405059
合計:
#163
かなり昔、まだ街にポルノ映画館が残っていた時代の話。AVもVHSとかしかなく、ネットも未発達で、ポルノ動画は映画館で観るのが普通だった。若かった俺もちょくちょく観に行ったよ。日活・大蔵・新東宝・洋もの・・・。
初めて行った某館で観ていたところ、ケツを触られているのに気が付いた。最初は偶然かと思ったのだが、徐々にしっかり触ってきたので痴漢と確信した。それまでそんな経験はなく、焦ったよ。気持ち悪いのでその日は振り払って館を出てしまった。

ただ、ずっとその記憶は消えないで・・消えないどころか「あのまま居たらどうなっていたんだろう?」が頭から離れず、モンモンとした日々を過ごした。そして暫らく経った頃、再訪したんです。席に座って観ていたら、隣にオジサンが来てモモの辺りを触って来てドキドキしながらも逃げずにいました。最初、片手だけだったのが両手で触りだしたオジサン、ズボン・シャツの上から触っていたのが直接肌に触るようになり、ズボンを下げられシャツを捲り上げられ裸同然にされながら興奮していた俺。周囲に何人か居たと思うが、皆に見守られながら射精した。

以後、この変態快楽が忘れられず、映画館他色々な場所で数えきれないくらいのオジサンたちに身を委ねた。まだ20代で、行けばすぐに手を出されたものだったな、女を知らない前に色々仕込まれたものだから後で苦労したな。

あれから数十年、当時の自分のような若者に出会うことを夢見て今では映画館でオジサン役をやっている。


[ 匿名さん ]
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