声質も高めで、どう見ても普通に女の子👩 横に並んで歩いてても、すれ違う人も二度見することもなく、そのまま歳の離れた男女のように同じ会社の上司と部下にしか見えない。
そのまま繁華街の裏通りのラブホテルの一室で、背後から抱きしめながら唇を重ねる。彼女の耳元から甘い香りが漂う。そして紺色の前開きのワンピースの裾から手を入れて、彼女の太腿からゆっくり手を両脚の付け根に向けて手を這わしていく。薄布に僅かな湿り気を感じる。
既に濡れ始めている局部は、丘ではなく、明らかに硬さがあり直径３㎝程はありそうな棒状の物が付いている。
こんな倒錯感が女装娘さんにはあるからやめられないのです。
自分と同じイチモツがある男性を異性と錯覚してしまうような男性を性処理のために抱こうとしている自分自身の変質性を感じながら、白濁液を彼女の体内に吐き出そうとしているなんて、どう見ても一般的にはホモかもしれませんが、自分自身ではホモだとは思っていない。
これがいいのです。
