【 身勝手な先生方への注文です。不快になるかもしれませんので、スルーして下さい。不快にならない自信のある先生は、読んでくださると嬉しいです 】
理想を言えば、生徒の良いところを見つけて伸ばしてあげてほしい。優秀な生徒も、そうでない生徒も。
先入観を持たずに見てほしい。
「 低能不良生徒たち 」というような呼び方は、本人に直接言ってなくても止めてほしい。
余計な先入観が生まれそうだから。
ただでさえ大変な先生方に注文つけるのは気が引けますけど、生徒達 一人一人に、必ず良いところがあると信じてほしい。
成績と無関係でも、見つけたら認めて褒めてほしい。
それが自信につながって、変わるキッカケになるかもしれないから。
先生にしか、信じてあげられない生徒がいるかもしれない。甘やかすのとは違う。ただ 味方でいてあげてほしい。
どんなに憎らしくても、所詮 子どもです。未熟です。
先生方は大人なので、生徒と同じ土俵に立たないでください。どうか生徒たちを、暖かく見守ってほしい。
兄のように、姉のように、親のように 。。
その記憶が 生徒たちに、一生いきる力を与えるかもしれない。
生徒たちは先生方の事を、一生覚えているから。
学校で出逢って、卒業と同時に離れていく短いご縁。
大切な一期一会 。。
まとまりのない長文になりましたが、最後まで読んでいただき 有難うございました。 🙇♂️ お体に気をつけて、今後のご活躍をお祈りしております。