ちなみに
>>722だけど
執拗に警察車両の付き纏いを受けていた頃、付き纏ってきたミニパト撮ったら、中から警官が下りてきて
デジカメ取り上げて、撮った物を削除しなしないならデジカメを破壊すると言われて、実際にそいつ、足で踏み潰そうとしやがった
後日、交番にわざとらしく、俺が通り過ぎるのを見計らってパトカーが止めてあったから
「ああ、これ、威嚇監視（※）と呼ばれる奴だ」と思って撮影したら、交番から警官が出てきて
やはりそいつが「交番を撮影させるなと上から指示が出ている」と制止してきた
その時の経験から、多分これ、警察車両による纏わりつきは警察の不正なんだろうなと薄々気づいてたけど
>>722の記事の
＞「上司がやってきて、脅し文句を駆使しながら、事件をなかったことにしようとする。これは身内に不祥事が起きた際の、警察の典型的な手口です。
＞事件化しないように被害者当人へ圧力をかけるのも当り前で、仕方なく捜査をする場合も、起訴を避けるために証拠を隠滅したり、恣意的な調書を検察へ送ります。
＞“ストーカー対策” という名目で誓約書を書かされたり、データを消させられたりしたのも、隠蔽工作の一環ですよ」
の部分を読んで確信した
不正だったんだ、と
あれが警察の手口なんだな
ちなみにこの時に所轄の生安課長だった奴は、県内でも指折りの大規模署の警務課長に人事異動で出世したのに
何故か１年で退職して、某市役所に再就職するという不審な事をやってる
多分あの出世自体、警察による俺に対する不正と同行為の隠蔽に対する報償人事だったんだろうな
辞めた理由が何なのかは知らんが
その前任者も副署長や監察官になって出世してるし、警察の世界も所詮、悪い事をやった奴が上に上がってくシステムなんだな
