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🔈 街で話題


No.3117382
合計:
#3
攻撃的「センズリ」を武器にして女性をクドいている著名人の一人に
デープ・スペクター氏がおります。一昔前のことでございます。
ワキ毛の女王黒木香嬢とデーブ・スペクターが関西のテレビ局で共演致しました。
そしてテレビ局が用意した帰京の新幹線のチケットで偶然でありましょうか、隣の席に座ることとなったのでありました。

最終の新幹線が大阪駅を出て京都に停まり、一路東京へと走り出した頃でございます。
デーブ氏が香嬢の耳元に囁いたのでございました。
「香さん、僕はアナタが大好きです。オナニーしていいですか」
デーブ氏は外人でございます。「センズリ」とは云わないのでありました。

香嬢、少しも臆する風を見せることもなく
「どうぞ、なさって下さい」と受けたものでございます。
デーブ氏が言いました。
「香さん。喰わえて下さいませんか」
「人眼もございますから、始めからお喰わえするわけにはまいりません。
 お出しになるときおっしゃって下さいませ。
 そのときは是非ゴックンといただかせていただきます」

デーブ氏、その頃は各グリーン車には必ず用意されておりました毛布を
股間の上にかけて早速「センズリ」を懸命に励まれたそうであります。
二、三分の時間が流れてデープ氏はウメクような押し殺した声で、
香嬢に訴えたのであります。
「香さん、出ます、早く喰わえて下さい」
香嬢がデープ氏のまくった股間の毛布の中をのぞき見ますと、
確かに香嬢の手首のような特大の大きな立派なものが脈打っていたのであります。

しかしながら香嬢とてAV史に燦然とその名をとどめる「剛の者」でございます。容易に「外人」の言葉を信じて口唇を寄せることはありませんでした。あわてずさわがず
「デーブさま、嘘をおっしゃらないで下さいませ。まだでございましょう」
こうして二人の「出ちゃう」「嘘をおっしゃいますな」のカケ合いは、新幹線が箱根のふもとに至るまで続いたのでございました。

by 村西とおる


[ マーク・シュライバー ]
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