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📊 政治・経済ニュース


No.10577176
合計:
#396
これが社会問題でなくしていったいなんだ!
山上容疑者が起こした事件の真相もここにある

・1987年3月 - 元信者1人が全国で初めて「青春を返せ訴訟」を札幌地裁に提訴した。
・1997年2月6日 - 東京の「青春を返せ訴訟」において、小山田秀生4代目統一教会/統一協会会長が教団元トップとしては初めて証人として出廷、小山田は「霊感商法等は信者たちが勝手にやったこと」などと証言した。
・8月6日 - 静岡地裁で行われていた「青春を返せ訴訟」で、統一教会/統一協会側が「解決金」500万円を支払うことで、初めて和解が成立した。
・1999年3月3日 - 8年前の1991年4月4日に40人が提訴、その後も追加提訴して、東京地裁で争ってきた統一教会/統一協会に対する損害賠償請求訴訟が、教団関連会社であるハッピーワールドの元社長、小柳定夫の名義で3900万円の解決金を支払うことにより和解。
・2000年9月14日 - 広島高裁岡山支部第一部で、元信者の訴えを棄却した一審を破棄し、統一教会/統一協会の伝道の違法性を認定する全国初の判決が出た。 原告に対し、実損害額72万5000円に加え、100万円の慰謝料請求を認める[8]。日本において、宗教団体による勧誘・教化行為の違法性を認めた全国初の判決。教団は信者組織に対して実質的な指揮監督関係があると認定し、計画的なスケジュールに従い宗教選択の自由を奪って入信させ、自由意思を制約し、執拗に迫って不当に高額な財貨を献金させ、控訴人の生活を侵し、自由に生きるべき時間を奪った」などと判断した。


[ 匿名さん ]
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