👩‍🦰女装のお悩み相談室

>>215
たぶんそれも違う

AGは基本的にというか元は
シスジェンダーのヘテロセクシャル
つまりいわゆるストレート

そう
いわゆる「ノン気」だったはず

AGに至るプロセスとして可能性が高いのは
AV等によるセックス関連情報過多があって
それを女性のパートナーに要求

ところがそういうメディア作品は
フィクションでありファンタジーであり
男性ホルモンの為せる妄想の世界

つまり女性にとっては？？？の世界なので
ある程度は男性が喜ぶのならと受け入れても
度が過ぎた要求には当然拒否権を発動する

しかしテストステロン過剰なノン気野郎が
それでもファンタジックな性行為を諦めきれず
それならば自らそれを受け入れる
理想の女性を目指そうとして女装を始める

なので女装中は男性との性行為が可能という
元ノン気の限定版バイセクシャルが誕生する

だが性的満足が得られると
それはますますエスカレートしていき
メスイキなどという幻想を抱きはじめ
最終的には自分はGIDでは？という
絶望的な誤解に辿り着く

そして性的満足を得るための
女性ホルモン摂取も本格化し
その結果正常な判断力を失って
GIDの診察を受けるのだが
ジェンダークリニックとは
美容整形外科と同じく
治療目的から逸脱した部分もあり
本人がそのように主張することで
厚労省のガイドラインもクリアしたことになり
本来あり得ないはずのSRSが実現する

そして

すべてを失って初めて
自らがAGであり
本来はシスジェンダーのヘテロセクシャルだと
改めて気づくことになり
絶望して自ら命を絶つことになる

という流れ

金儲けでGIDを捏造するジェンクリの罪は
とても重いと思う