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🍜 盛岡市雑談


No.9219357
合計:
#337
宮崎県警高岡署地域交通課の50歳代男性警部補がパトカーで緊急走行中に方向指示器(ウィンカー)で合図を出さずに対向車線に入ったとして、県警が道交法違反(合図不履行)の疑いで交通違反切符を交付し、署長が厳重注意していたことがわかった。

 同署によると、警部補は2月9日午前8時頃、交通事故現場に向かうため、宮崎市高岡町高浜の県道をサイレンを鳴らしパトカーで緊急走行。合図を出さずに片側1車線の中央線を越えて対向車線に入り、再び合図をせずに元の車線に戻った疑い。前の車を追い越すためだった。

 対向車線の運転者の通報を受け、県警がこの運転手から提出されたドライブレコーダーの映像を調べるなどし、合図を出していなかったことを確認。19日に切符を交付し、同日、厳重注意した。

 道交法では緊急走行中であっても合図を出すよう定めている。警部補は出していなかったことを認め、「慌てていた」と述べている。合図を出す必要があることは認識していたという。末原稔丈副署長は「一般道を走っていることを常に意識し、再発防止に努める」と話している。


三陸道ではウインカー出さない粕ばかり
警察は取締り強化せよ


[ 匿名さん ]
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