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🐮 岩手雑談総合


No.4734405
合計:
#186
警察が「証拠はないが多分こいつが犯人だ!」とにらんだ相手(以下「ターゲット」)を陥れる悪質な捜査マニュアルを紹介します。その4
取調室に入れられた後は
・下を向いて目をつぶる(警察の示す物を何も「見ざる」)。
・1番大切な事!とにかく何を言われても弁護士が来るまでは黙秘する(言わざる)。警察から黙秘権の説明はありますが、よく黙秘権を使わせないために「黙秘権を使うかどうかでお前(ターゲット)が反省しているかどうかも見ている事をお忘れなく!」「(笑いながら)お前(ターゲット)は正直だし誠実だから黙秘権なんか必要ないだろう」等と言いますが、黙秘権を使ってターゲットが不利になる事は法律上ありません。もし警察に黙秘権の行使を妨害する事を言われたら、その事も弁護士に伝えましょう。
・(警察の言う事を)「聞かざる」とは言っても、ずっと耳を塞ぐ事は難しいので他の考え事をする(聞かざる)。
・腕を組み、足を組む(動揺ぶりを見せざる)。
の態勢で臨む。それが厳しそうなら「おなかが痛いのでトイレに行かせて下さい」と言い、トイレの大の方に行って弁護士が来るまで時間を潰す。尚、弁護士を呼んでくれなかったりトイレに行かせてくれなかったらその事は必ず弁護士に伝えましょう。そうすれば事実無実問わずほぼ間違いなく無罪になるので、この手は有効です。
 警察の悪質な手口に騙されて人生を台無しされると笑い事ではすまされません。上述した対策方法で少しでも冤罪を減らす事ができれば幸いです。


[ 匿名さん ]
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