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🐮 岩手雑談総合


No.4734405
合計:
#98
身に覚えのない事で警察に疑われた場合に警察にハメられないための最低限の手段(取調室に入れられた場合)
・「今のうちに罪を認めれば刑は軽くすむ、(あるいは)見逃してやる」→刑の軽減など絶対にウソ!ありえません!
・「もし不服なら後で訂正すればいいから、とりあえず今は罪を認めていきなよ!そうすれば今すぐ帰れるからさ!」→一度罪を認めてしまうと、ドラマの様に簡単に訂正などできません(というより、ほぼ不可能)!因みに、罪を認めると帰れるわけがありません!即勾留です!
・かつ丼食うか?→一見は署の経費、つまり警察のおごりのように見えますが、後でしっかり請求されます!
・警察が調書を取る時、調書の文に「〜など、〜のような」というあいまいな単語を使う事が多いです。これは後で警察や検察が自分の都合よく(あらゆる方向に)事を進められるようにしておくための下準備です。なので、調書の確認をしてサインと拇印とする前には必ずその部分を訂正させましょう。
・最初、警察が既に分かっている事をターゲットに質問する事が多いのですが、これは「こいつ(ターゲット)は正直に喋るのか?」「(ターゲットは)噓をつく時どんな表情になるのか?」を観察したり、「警察は何でも調査済みだ!という事をアピールする為」です。→取りあえず最初の質問には正直に答える方が無難な場合がある。
・「警察への協力は国民の義務、この意味は分かるよな?」と言って嫌でもしゃべらせようとしますが、確かに警察への協力は「国民の義務」ではありますが、「国民への強制ではありません」よって別に警察に協力しなくても何の罪にもなりません。
・取調中に「偽証罪、この意味は分かるよな?」→偽証罪は判所で宣誓した証人が嘘の証言を行うと、偽証罪に問われることになります、つまり取調室では偽証罪は成り立ちません。つまり何でもかんでもバカ正直に答える必要はありません。
・警察には「意図的に」噓をつく事はあまり良くはありませんが「正直に(又は善意のつもり)で」言った事が偽りの結果だとしても罪にはなりません。


[ 匿名さん ]
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