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🐮 岩手雑談総合


No.7468674
合計:
#109
岩手県大船渡 苛め自殺事件
事件 | 岩手県イジメ自殺事件
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2009年3月3日、午後4時頃に岩手県立大船○○高等学校○○○1年、照井直弥君(当時16歳)が自宅付近の山で首を吊って死にました。

私は照井直弥君の親族の 「何故、直弥がそこまで追いつめられ自殺をしたのか?真実を知りたい!」 とのことで、遺書や照井直弥君の友人の会話をした録音をもとに現地入りし、調査いたしました。

照井直弥君は2008年4月の始め、岩手県立大船○○高校○○○に入学しました。
照井直弥君の家庭は事情が有り、両親が離婚し、直弥君たち兄弟3人は祖母に世話になっていました。

岩手県では、岩手県教育委員会の田村氏が自慢げに新聞に発表されているように、スポーツを通じて、不登校を減少されているそうです。

しかし、その指導方針では、応援の練習に力を入れるあまりに生徒が熱中症になるほどです。
直弥君はその応援歌の練習中に応援団員から罵声を浴びせられ、その翌日から一年近くになる不登校が始まったのですから、皮肉といえば皮肉です。

——これは同校、○○○の同級生の証言がありました。

同級生の証言や、家族によると、照井直弥君はその応援歌で罵声を浴び、上級生から靴を投げられた日の帰宅後、3日間食事もせずにいたので、4日目の夜に家族が心配し、岩手県立大船渡病院の救急センターに診察してもらい、脱水症状と医師から診断を受けました。

処置としては、点滴を数本うってもらい、朝方帰宅したようです。その後も、食事を摂らないので点滴をし、病院に通院していましたが、うわごとのようなことを言うようになり、医師の紹介で精神科に通院を始めました。

しかしその後も1年もの間長い不登校が続くのですが、教育委員会の田村氏が提唱する「きめ細かい連絡」を、当時、照井直弥君の担任だった箱崎先生は何回の家庭訪問をなさっているのでしょうか?

新聞に田村氏が発表しておられるように三日に一度は家庭訪問なさっていたのでしょうか?

自殺直前に担任の箱崎先生が訪問しておられます。その時に肉親の者は同席を許されませんでしたので、箱崎先生に直弥君は何を訴えたかったのか誰にも分からないのです。

その二人の話し合いの内容は誰にも打ち明けられず、1人で悩んでいたようです。
そして直弥君は若い命を自ら絶ち、その後に遺書が発見されます。


[ 匿名さん ]
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