「ひるおび」伊東純也の“性加害疑惑報道”を特集 虚偽告訴の立件は「ハードルが高い」元検事と弁護士が見解 2024/02/02 13:40 スポーツ報知
元検事で弁護士の亀井正貴氏は、１年間で認知件数が４０件前後と少ない虚偽告訴について、
「それが架空の事実であり、かつ架空であることがわかった上で、いわゆる故意の立証が必要なので、（立件には）ハードルが高くなる」と指摘。
元裁判官で弁護士の八代英輝氏は、「たとえば、事前にフリーの記者かなんかと女性側が連絡を取っていて、
『今度、伊東選手側と飲みに行きます、その時誘って性的関係をもって、後でトラブルがあったようにします』っていうことを
事前に打ち合わせをしていたようなケースぐらいでないと、そこで思いついたというような形では、成立しにくいのかなと思います」と話した。
ひるおび見て決めたのでは？
