📿 創価学会

ヘルソン州ノーヴァヤ・カホフカ市
ウラジーミル・レオンティエフ市長

■カホフカ水力発電所の状況は、2022年夏から連日続いているウクライナ軍の同発電所への攻撃によるものである。

■水位は上昇を続けているが、混乱は発生していない。浸水地域の住民は内陸部に避難している。

■カホフカ水力発電所は崩壊を続けており、放水の制御が不可能な状態となっている。

■ノヴォカホフスキー地区では最大72時間まで水位上昇が予想されているが、その後水は引き、状況への対処が可能となる。