宗教とは 人間が より上層の力と断絶すかることによって
もとにもどり その力につながろうとして起きる ある種の病気です。
これは 創世記3 で 生命の木を封印するというくだりで記述されています。
しかし この生命の木を封印することは 人間には それだけの罪を犯す能力はないだろうし
これをに断絶するのは エロヒムの罪以外に 他に何も無いと主張します。
ですから 今日宗教に関して非常に多くの人が不幸となっていますが
それは 永遠の生命を元の状態に回復すれば すべて済み 病的な偽りの宗教は 跡形もなく消えるのです。
それが この国の場合は 一般人が決して立ち入れない宮中三殿ということになると主張します。
みなさんは ノアの洪水が 実際に怒り それは人間の罪によるものでは無くて 神々の都合(権力闘争)によって
起きたという 膨大な数十万点におよぶ粘土板からの解読を知っているでしょうか。
現在もそのシュメール粘土板は 解読中です。