炉利な少女を空き家に連れ込んで犯した
背後から口をふさいで抱えあげて運び込んだ
ズッシリとした体重の重さはあるものの
軽々と抱えあげたが宙を舞う少女の生脚がバタバタ
多少の手こずりはあったが勃起した下半身を刺激する
おそらくＪＳ５ぐらいだ
｢おとなしくしろ！｣と脅しても
ふさいだ口から叫び声がもれ
俺の腕の中から逃れようと身体をよじり暴れようとする
すっぽりと覆う手のひらに噛みつこうともしていた
少女の頭頂部から少女らしい清楚な髪の香り
大人の化粧の香りなど一切もない
壁に少女を挟み込んで暴れようとするのを押さえ込んで
少女の身体を触り始め恥辱を与えた
プニプニとした肌触りがリアルに手のひらに感じる
壁に挟み込んだ少女の身体が逃れようと抗うが
勃起した下半身が更に刺激を与えてくる
少女のスカートをめくり太ももを指先が這って股間へ
更に柔らかな膨らみと
その谷間に指先が這う
遂に少女の暴れ抵抗は弛み泣き始めた
少女の腹部からパンツの中へと手を滑り込ませて
直に指先を這わせようとした時
微かに生えかけの恥毛
プニっとした下腹部の膨らみの谷間に指先が割って潜り込む
小さな突起物と微かな湿り気
膣口を指先が探していると突然に
手のひらに生暖かい少女のオシッコがシャシャッ～と漏れ出した
その出来事に思わず少女のパンツから抜き取ってしまい
ワナワナと震える少女の口にタオルを噛ませて縛り
濡れた床下から乱暴に投げ倒した
解き離れ両手をついて倒れ込みをふさいだ
迫り来る距離をとろうとしたが
すぐに馬乗りなって少女のパンツを脱がし始め
露になる少女の恥丘
的えない少女の手が身体を叩く
お構い無しに勃起した下腹部を露出させた時
泣き顔の中 ギョッと驚きと恐怖の顔
続く
