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👾 パチンコ総合


No.5198592
合計:
#200
そもそもサブ基板を通じた大規模な不正は今回が初めてと言うわけではなく、2013年から2014年にかけて少なくとも

『パチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説』(サミー)
『パチスロ北斗の拳 転生の章』(サミー)
『押忍!番長2』(大都技研)
『バイオハザード5』(エンターライズ)
『パチスロ獣王 王者の帰還』(サミー)
『吉宗』(大都技研)

の6機種が不正改造の対象となっています。さてここで考えなければいけないのは「一体誰が主導して不正改造基板を開発し、搭載しているのか?」ということです。不正基板を作るにはメーカー内の開発情報と、その情報に基づいて不正プログラムを作る相当な技術力が必要です。メーカーの内部者と外部者が結託して不正基板を開発したと見るのが合理的な推察でしょう。ただこの点については2013年から2014年の不正改造問題では明らかにならず、遊技機の運送業者が運送の過程で不正を働いたとされて「●●運送」という会社がスケープゴートになり倒産までおいこまれ幕引きとなりました。


[ 匿名さん ]
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