今回のワクチンによるプリオン病の発症の可能性は、日本人を中心としたアジア人に限られるようです。」
と書きました。
これは、mRNA型ワクチンが、日本人等のアジア人の胎児の細胞を使って培養されている可能性が高いからです。
欧米では、血を神聖なものとする宗教的な理由と、胎児の細胞の取引規制が強いため、ファイザーやモデルナのワクチンは、日本を中心とする東アジア人の胎児の細胞が使われているのではないか、と推測しました。
従って、ヤコブ病になりやすいのは東アジア人だと考えています。
しかし、同じ東アジア人である日本人の場合、神国日本という地球上でも最も高波動の国に住んでいるおかげで、当初危惧されていたプリオン病、ヤコブ病の危機は救われたのではないかと考えています。
日本人が世界で最も長寿な人種であるのも、神国日本だからです。
ところが、今回、お隣の韓国で、若者にヤコブ病が発見されました。